キング・オブ・スキー

ノルディックスキー複合競技のチャンピオンに送られる称号。

ノルディックスキー複合は、ジャンプとクロスカントリーの組み合わせで行われる競技で、瞬発力と持久力、マラソンをはるかに凌駕する高い心肺機能を両立させることが必要で、そのことから、その勝者は、スキー王と称される。

ワールドカップで無敵を誇った荻原健司の引退後、日本は低迷期に入っていたが、昨年最終2戦を勝った高橋大斗の活躍が期待されている。

また、アルペンスキーデモンストレーターの経歴をもち、加えてテレマークスキーの第一人者として世界選手権に出場し、さらに、国体の複合競技でも優勝した山田誠司をその名で呼ぶ人も多い。

2014年荻原健司は解説者としてテレビ中継に出演し、ソチ五輪銀メダルを獲得した渡部暁斗キング・オブ・スキーと賞賛した。