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クライム

一般

クライム

くらいむ

 crime/犯罪。

 クライムノヴェルは「犯罪小説」、クライムムービーは「犯罪映画」。

特に(1)犯罪者側が主役で、(2)用意周到に計画された(金目当ての)犯罪を見せる、という作品だとクライム度は高いと言えるだろう。ミステリーの謎解き的要素よりも、計画された犯罪の進行に伴うスリリングなドラマが主眼。

 クライムムービーと聞いてパッと思いつくところは、「黄金の七人」(1965)、「華麗なる賭け」(1968)、「ホット・ロック」(1972)、「スティング」(1973)など。90年代〜最近では「ユージュアル・サスペクツ」(1995)、「バウンド」(1996)、「ジャッキー・ブラウン」(1997)、「L.A.コンフィデンシャル」(1997)、「クライム&ダイヤモンド」(2000)、「スナッチ」(2000)、「ソードフィッシュ」(2001)、「オーシャンズ11」(2001)、「バンディッツ」(2001)。

 「羊たちの沈黙」や「コピーキャット「セブン」なども猟奇的犯罪が主題となっているが、クライムムービーと言うよりはサイコ・サスペンス、あるいはサイコロジカル*1・スリラーと言うべきか。 〔by Yusion〕

*1:Psychological/心理(学)的