2013年7月4日 アルテソンラフの背後から日の出 アルテソンラフとピラミデの氷が氷河となっている カラス ワンドイ ピスコと峠の鞍部 チャクララフ 核心部の崖(中央を下る) 氷河湖と橋。 氷河 クレバスを確認しながら進むガイドのロドリーゴ C1 ずっと荒れている 本来の道は崖を通らない。 7月4日C1の設営 キャンプ予定地は氷河の上流、アルテソンラフの裾なので、眼下の氷河を渡る必要がある。ルートはおおよそ予想できる。氷河はモレーンキャンプより100mほど低いので、一端氷河に下る必要があるが、氷河側は崖になっている。ロドリーゴから指示された踏み跡があるような崖を下る。非情に急で脆く本日の核心部…