グラン・プラス

地理

グラン・プラス

ぐらんぷらす

Grand-Place

ベルギー王国首都ブリュッセルの中心に位置する大きな広場。ブリュッセルでも随一の知名度を誇る観光名所である。

今の状態のおおよそは17世紀の末頃、戦禍を受けて再建されたときに形作られた。

19世紀フランス小説家ヴィクトル・ユーゴーを唸らせたことで知られ、ブリュッセルのグラン・プラスとして世界遺産に登録されている。

市庁舎などがあり、その裏手にある小便小僧―通称『悪童ジュリアン*1』と『小便少女*2』もなかなかに名がある。

*1:正式名をManneken Pisという像で、ブリュッセルの最長老市民と称えられもする。

*2:正式名をジャンネケ・ピス(Jeanneke Pis)といい、屈んで―いわゆるおしっこ座りをして―放尿する少女の像。参照:ブリュッセルの小便少女