ソフトバンククリエイティブが刊行する月刊の総合ゲーム雑誌。
1984年12月に「Beep」として創刊。「BEEP!メガドライブ」「SEGA SATURN MAGAZINE」「Dreamcast Magazine」「ドリマガ」と名前を変えて刊行が続けられてきた。
2012年3月30日発売号(通算498号)をもって休刊となる。
バーチャロン界隈、最近賑わってきていますねえ。 2回のタニタ杯に続いてVTuberの大空スバルさんが取り上げたことで、「何格好良くってこの面白そうなゲーム」って感じでプレイされる方が増えているようで。 よかったよかった。 VTuberさんの間でも部屋作ったり配信があったりして、もうね……こんなに盛り上がるとは思いませんでしたよ。 それから新人さんも増えてきているようなので、俺のフォースの知っていることでもちょっとだけ書いてみようかな、と。 AC版、箱〇(XBox360)版、PS4版と若干は違いがあるものの、現在一番稼働率が高いPS4版をプレイしての感じで。 ちょっとラフな感じでてけとーに感です…
今年は日用品のリピ買いすることが多くて、あんまり新しいものを買った記憶がないのですが、こうして書き出すと買った時の楽しい思い出がよみがえってくるのが良いですね。 今年の12月は腹痛や風邪など引いて大人しくしていますが、来年は健康&倹約をテーマにしつつエンタメや日常を楽しめたらなと思います。 ふわふわ抱きぬいぐるみ ヌオー ロロナ&トトリ&メルルのアトリエ プレミアムアートブック Nintendo Switchキャリングケース 『1789―バスティーユの恋人たち―』('23年星組) セカンドピアス 部屋着(ユニクロのファーリーフリースフルジップジャケット) 手袋(ユニクロのヒートテックライニング…
〈質問〉 446の持ってる格ゲー書籍の中で、特にこれはお気に入りっていうのはある? 〈返答〉 『ザ・キングオブファイターズアルティメット攻略マニアックス』と『オールアバウトのストゼロ2アルファ攻略本』と『ゲーメストの餓狼 MAKE OF THE WOLVES攻略本』と『ゲーマガのメルティブラットアクトレスアゲイン公式コンプリートガイド』です。 ということで、前編ではKOFアルティメットのムックとゼロ2アルファの攻略本の話をしたので、今回はゲーマガのメルブラアクトレスアゲインの攻略本とゲーメストの餓狼MAKE OF THE WOLVESのムックについて書きたいと思います。●では、最初はメルブラの…
〈質問〉 446の持ってる格ゲー書籍の中で、特にこれはお気に入りっていうのはある? 〈返答〉 『ザ・キングオブファイターズアルティメット攻略マニアックス』と『オールアバウトのストゼロ2アルファ攻略本』と『ゲーメストの餓狼 MAKE OF THE WOLVES攻略本』と『ゲーマガのメルティブラットアクトレスアゲイン公式コンプリートガイド』です。 ぶっちゃけ、高い・安い、値打ちがある・ないに関係なく、僕にとって格ゲーの書籍は全てが大切な宝物です。 ずっと前に、チャイルドに触られないように、趣味部屋のプレハブ建てるとか言ってたと思うのですが、今はそのプレハブに格ゲーや遊戯王OCGのアイテムを入れて、…
17年以上の時を経て始動!「トリガーハート エグゼリカ」復活応援プロジェクト!|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス 2006年のアーケード用シューティング『トリガーハート エグゼリカ』の Nintendo Switch版を応援するクラファンが8月5日まで開催中だ! 目標額300万円に対して現在4479840円まで集まっており、 500万円で都内での発売記念イベント、 1000万円で他機種版の移植決定という追加ゴールも発表されているぞ。 正直PC版は普通に出ると思ってるがどうですかね。 目標が達成されなくてもNintendo Switch版の発売は決まっているので、 パッケージ…
アーランドシリーズの中でもシステムの完成度が高く評判が良かったので、プレイしてみましたが、想像を超える面白さでプレイして良かったな~と思いました。 とにかく主人公のメルルちゃんが可愛い。 様々なアップデートがされているだけあり、発売から10年以上経った今でも難易度は少し高めに感じましたが、遊びやすく楽しめました。 私はPS4版で遊びましたが、色んなプラットフォームで発売されているので、遊びやすいのも良い。 store.playstation.com store-jp.nintendo.com 最初は攻略みないと分からないようなこともありましたが、慣れてくるとサクサクプレイ出来るようになってきて…
はじめましてこんにちは。 よく来たな。 私の名前はモサ。 しがないきらら好きだ。 この記事は拙ブログで100個目の記事となります。ただし今回は100とは特に関係のない記事となっております。人生そんなに上手くは行かない。 今回の記事はこれまでで比較的感触の良かった考察系です。嘘です、感触は特に常に何もありません。このブログを読んでいるのは俺とお前だけです。 皆さんはきらら作家と聞いてどんな印象があるでしょうか?私は「よそで実績がある人が来ることは珍しく、新人が多い」という印象がありますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?また、きらら作家の中には別の雑誌等に活躍を求めて旅立っていく人もいますが、…