ゲーリー・サトウ

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ゲーリー・サトウ

げーりーさとう

アメリカ合衆国バレーボール指導者。

1955年1月2日生まれ。アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。

日系アメリカ人(日系4世)。妹のリアン・サトウと弟のエリック・サトウは元米国代表のバレーボール選手。現役時代はレシーバーなどで活躍。指導者転身後は米国男子ナショナルチームのコーチとして、オリンピック3大会に参加。1988年ソウルオリンピック金メダル、1992年のバルセロナオリンピック銅メダル獲得に貢献した。2012年ロンドンオリンピックでも5位に入った。

2013年2月、植田辰哉の後任として全日本男子バレーボールチームの監督に就任。男女代表を通じて初の外国人監督となる。

しかし、2013年9月に行われたバレーボール世界選手権アジア最終予選で敗れ、本選への出場を逃したうえ、2013年ワールドグランドチャンピオンズカップでは最下位に終わった。「スマートバレー」を掲げて改革を図り、いくつかの変化の兆しは見られたものの、結果は残せなかった。2014年2月、日本バレーボール協会ゲーリー・サトウを更迭し、後任の全日本男子監督に南部正司を起用する人事を発表した。