コギャル

一般

コギャル

こぎゃる

「高校生ギャル」の略。

その派生として「マゴギャル」という言葉も存在する。


1990年代後半における、ガングロルーズソックスなど奇抜なファッションをした女子高生、またはそれに近い風貌の若い女性を指す愛称。

現在の「ギャル」の先駆けか。

一時期は、同年代のファッションリーダー的な役割を担っており、様々な流行を作り出して社会から注目された。中でも、彼女たちが作り出した「コギャル文字*1」や「コギャル*2」は一種の社会現象として日本中を席巻するにまで至った。

しかし、マスコミにより素行の悪さやモラルの低さを指摘された彼女たちは独特のファッションも控えめになり、全盛期に見せた派手さは無くなっていき、やがて言葉と共に廃れていったのである。

最近では「ギャル」と呼ばれる、コギャル時代の観念を引き継いだ形の女性たちが登場し、若い女性の間に浸透している。

この言葉は、2004年現在ではもはや「死語」と言えるが、一方で風俗業界やアダルト業界では、今でもこの言葉を使った営業活動が目立っている。

*1:独特の筆跡で書かれる文字のこと。

*2:「チョベリバ」「超MM(マジでむかつく)」などが有名か。マスコミによる捏造説もある。