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コスモバルク

スポーツ

コスモバルク

こすもばるく

[地]コスモバルク

生年月日2001年2月10日生まれ・牡・鹿毛
生産者加野牧場北海道三石)
ザグレブ
イセノトウショウ
母の父トウショウボーイ
馬主岡田美佐子
→(有)ビッグレッドファーム
管理調教師田部和則北海道
競走成績48戦10勝(うち地方9戦5勝・中央35戦4勝・海外4戦1勝)2010年3月引退
主な勝ち鞍シンガポール航空国際C 弥生賞 セントライト記念
ラジオたんぱ杯2歳S 北海優駿 OROカップ (2着・皐月賞 ジャパンC
備考2003年NARグランプリサラ系2歳最優秀馬
2004年JRA賞特別賞 NARグランプリ年度代表馬、最優秀ターフ馬
2006年NAR最優秀ターフ馬 2007年NAR最優秀ターフ馬


コスモバルクホッカイドウ競馬田部和則厩舎に所属した競走馬ビッグレッドファーム岡田繁幸氏が見そめ400万円という安値で購入し、道営競馬の認定厩舎制度(外厩制度)1号馬としてホッカイドウ競馬に所属し北海道静内ビッグレッドファーム・真歌(まうた)トレーニングファームで調教、JRAのみならず海外のレースにも挑み、シンガポール航空国際Cに優勝した。


2003年・2004年(3歳・4歳シーズン)

2003年8月に旭川競馬場でデビューし2戦目に初勝利。4戦2勝の成績でJRA500万下の百日草特別に9番人気で出走するとレコードタイムで勝利した。続いて重賞ラジオたんぱ杯2歳Sにも勝利し重賞初制覇。2004年は3月の弥生賞から始動し優勝。この勝利で皐月賞への優先出走権を獲得するとともに自身の能力を立証、クラシック競走の中心馬として名乗りを上げた。皐月賞は1番人気で出走、直線鋭く伸びたもののダイワメジャーの2着に敗れた。しかしながら優先出走権を獲得し挑戦した日本ダービーは2番人気に支持された。レースは掛かり気味に先行すると4角で先頭に立ったものの、直線伸びを欠き勝ち馬キングカメハメハに1.2秒離され8着に終わった。

秋シーズンは道営競馬北海優駿を足がかりにセントライト記念に出走、1番人気に応えレコード勝ちを収めた。三冠最後となる菊花賞は2番人気で出走、先行し直線先頭に立ったがデルタブルースに交わされて4着に終わった。引き続きジャパンカップに出走し、勝ち馬ゼンノロブロイの3馬身差ながら2着と健闘した。有馬記念ゼンノロブロイに1秒差をつけられての着外に終わった。

2005年・2006年(5歳・6歳シーズン)

2005年シーズンは日経賞から始動し1番人気に推されたが着外に終わり、目標の天皇賞(春)への出走は叶わず香港チャンピオンズマイルに挑むこととなったが、これも着外に終わった。以降もJRA古馬中長距離路線を歩んだが、有馬記念の4着が最高着順となった。2006年シーズンも前年と同じく日経賞から始動し着外に終わったためシンガポール航空国際Cに出走、1年8ヶ月ぶりの勝利を地方所属馬としては初となる海外G1で飾った。予定の宝塚記念は検疫に手間取ったことから順調さを欠き出走に漕ぎ着けたものの着外、秋シーズンも重賞入着、天皇賞(秋)の3着など見せ場を作ったものの勝ち星をあげることは出来なかった。

2007年・2008年・2009年(7歳・8歳・9歳シーズン)

2007年は大阪杯から始動したものの着外、連覇を狙って挑んだシンガポール航空国際Cは同じく日本から挑戦したシャドウゲイトの2着と健闘した。コスモバルクは以降もJRAGIの優勝を目指し、2009年いっぱいまで中央競馬に挑戦し続けたが2008年6月の剥離骨折などもあり能力の衰えが見られ始めた。勝ち星は盛岡競馬の定量戦OROカップの2勝に留まり2009年いっぱいで国内での現役続行を断念、馬主の意向により2010年からアイルランドにて現役生活を続行することになった。しかしながら、3月の出国を前に左後肢の剥離骨折したため海外移籍を断念、現役引退が決まった。今後は北海道新冠明和牧場に功労馬として繋養され、5月4日に門別競馬場で引退式が行われた。


コスモバルクの血統


ザグレブ
*Zagreb
Theatrical Nureyev Northern Dancer
Special?
*Tree of Knowledge? Sassafras
Sensibility
Sophonisbe *Wollow Wolver Hollow
Wichuraiana
Southern Seas *Jim French?
Schonbrunn
イセノトウショウ トウショウボーイ *Tesco Boy Princely Gift
Suncourt
*Social Butterfly Your Host
Wisteria
マルミチーフ ビッグディザイアー *Tribal Chief?
クリアヤメ
トキワアイゼン キタノカチドキ
トキノマサト


リスト::競走馬か行

目次
    • コスモバルク
    • 2003年・2004年(3歳・4歳シーズン)
    • 2005年・2006年(5歳・6歳シーズン)
    • 2007年・2008年・2009年(7歳・8歳・9歳シーズン)
    • コスモバルクの血統