コパ・デ・ラ・リーガ

Copa de la Liga

スペインのプロサッカークラブでかつて行われていたコンペティション。1982-83シーズンから始まったいわゆるリーグカップだが、日程の過密など理由にクラブ側が抗議し続け、1985-86シーズンを最後にわずか4回開催して終了した。

ちなみに優勝クラブは、FCバルセロナが2回 （1982-83, 1985-86）、レアル・バジャドリーCF （1983-84） とレアル・マドリーCF （1984-85） が1回ずつである。