コロトコフ音

一般

コロトコフ音

ころとこふおん

聴診器を使用する血圧測定法において、拍動に伴う動脈の開閉に合わせて断続的に発生する音で、聞こえ始めが収縮期血圧、聞こえ終わりが拡張期血圧に相当する。

ロシアの外科医コロトコフ(Nicolai Sergevich Korotkoff, 1874-1920)が1905年に発表。この方法により最低血圧も測定可能となった。