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コンサータ

塩酸メチルフェニデート(製品名リタリン)の徐放剤。

ADHDに適用があるとしてアメリカなどで利用されている。

日本では2007年10月26日に製造販売が承認され、2007年12月19日に発売された。

2013年12月に成人への適応が追加された。

・18歳未満の患者

通常、18歳未満の患者にはメチルフェニデート塩酸塩として18mgを初回用量、18〜45mgを維持用量として、1日1回朝経口投与する。増量が必要な場合は、1週間以上の間隔をあけて1日用量として9mg又は18mgの増量を行う。なお、症状により適宜増減する。ただし、1日用量は54mgを超えないこと。

・18歳以上の患者

通常、18歳以上の患者にはメチルフェニデート塩酸塩として18mgを初回用量として、1日1回朝経口投与する。増量が必要な場合は、1週間以上の間隔をあけて1日用量として9mg又は18mgの増量を行う。なお、症状により適宜増減する。ただし、1日用量は72mgを超えないこと。

  • 承認条件

本剤の投与は、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の診断、治療に精通し、薬物依存を含む本剤のリスク等についても十分に管理できる医師医療機関・管理薬剤師のいる薬局のもとでのみ行うとともに、それら薬局においては、調剤前に当該医師医療機関を確認した上で調剤を行うこと。