コンピュータ将棋協会(Computer Shogi Association、略称はCSA)はコンピュータと将棋について研究する団体である。
1987年設立。協会誌の発行や将棋プログラムの競技会を開くなど、様々な活動を行う。
会長は早稲田大学の瀧澤武信。
将棋プログラムの競技会であるCSA主催の世界コンピュータ将棋選手権は将棋ソフト開発者にとっての一大イベントである。競技会ではあるが各開発者が様々なアプローチで開発したソフトの研究発表の場とも言える。回を重ねるごとに技術革新が生まれ、年々参加する将棋プログラムのレベルは上がり、近年では大会上位プログラムは人間のアマチュアのトップクラスを上回る棋力を持つようになった。そして第21回大会の優勝ソフトである「ボンクラーズ」はプロ棋士と対戦が組まれる将棋電王戦に出場、引退棋士とは言え元名人である米長邦雄永世棋聖と対局し勝利した。
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