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スポーツ

ゴールライン・テクノロジー

ごーるらいんてくのろじー

[英] Goal line Technolojy

ゴールライン・テクノロジーは、サッカーの試合で、ボールがゴールに入ったかどうかを機械で判定するシステム。

2005年のU-17世界選手権で初めて用いられた。その際、無線を使うシステムで、正確性、設置にかかる時間などでいくつかの課題が出てきた。

そこでそれらの欠点を全て見直し、全く違うシステムとしてドイツのスポーツ用品会社の「アディダス」とハード、ソフトウェア会社「カイロス」が開発し、07年12月のFIFAクラブワールドカップで試験的に導入された。

2012年のFIFAクラブW杯と2013年コンフェデレーションズカップで導入される。

今後行われる大会でテクノロジーを導入するかどうかの判断は、大会を管轄する各連盟に任されており、UEFA側がテクノロジーを導入するかどうかは未定。

主な種類

ホークアイ

ゴール裏に設置した6台のカメラでボールの動きを捉え、正確な位置を三次元で割り出す。ボールがゴールラインを通過すると審判の腕時計に信号が送られる。

ゴールレフ

ボールの中には、センサーやバッテリーが入った12gの重さのケースが衝撃を吸収する棒で中心に固定されている。ゴールラインの地中に埋められたケーブルから発せられる磁場を、ボールの中のセンサーが感知することによってゴールしたかどうかを判定する。その情報はレフリーが腕に着けている腕時計型の受信機に送られる。

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