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ゴディバ

ゴディバ

ごでぃば

ベルギーチョコレートメーカー。1920年代に登場し、1968年ベルギー王室御用達となる。Godiva

概要

1926年、ベルギーブリュッセルにてジョセフ・ドラップスが設立1937年創業者であったドラップスと妻が亡くなり、子供たちにより引き継がれる。1956年、会社名を「ショコラトリー・ドラップス」から「ゴディバ」に変更し、ブリュッセルのグランプラス広場に、第1号店がオープン。1958年、初の海外ショップがパリのサントノーレ通りにオープン。1972年にはニューヨークの五番街に、日本では同年に初のショップがオープンした。

現在ではヨーロッパ北米アジアからドバイロシアなど世界的に展開している。

ロゴマークの逸話

ロゴマークの馬に乗った裸婦は、名前の由来になったゴダイヴァ夫人(Lady Godiva)で、英国詩人テニスン叙事詩「ゴダイバ」で知られる、11世紀頃ハーデクヌーズの治世時代のコベントリー地区の伝説。領主マーシア伯レオフリックは、重税を課し、領民は大変苦しんでいた。レディ・ゴディバ(God-gifu=神の賜物という意)と呼ばれる妻は領民を哀れみ、重税を止めるよう諫言した。あまりにもしつこい妻に領主は「お前が一糸纏わぬ姿で城下を駆け廻るなら、税を軽くしよう」と無理難題をふっかけた。ところが、ゴダイヴァ夫人はこれを実行に移したため、夫は約束通り苛政を改めたという。領民に「家の中にいて、窓も閉めていてください」とお願いし、皆それを守ったが、たった1人トムは覗き見をした。その瞬間に彼が失明した逸話からPeeping Tomの語源となった。

日本では

2014年6月現在、国内店舗が約250ヶ所あり、うち半分強が百貨店内の売り場内にある。その大半を食品関連会社「片岡物産」が受け持つ。2014年6月27日、日本企業との国内販売契約を2015年3月を持って終了することを発表。以後日本法人ゴディバ・ジャパン」が受け持つ。