スマートフォン用の表示で見る

ゴンドワナ大陸

地理

ゴンドワナ大陸

ごんどわなたいりく

(Gondwanaland)

約3億年前の古生代後期から約1億年前の中生代半ばころまで、南半球を中心に存在したと推定される超大陸のこと。この大陸はその後分離移動して現在のアフリカ南アメリカオーストラリア南極大陸マダガスカルインドなどを形成したものとほぼ確定的に考えられている。ゴンドワナ大陸の北側には、テチス海(古地中海)をへだてて「ローラシア大陸」があった。古生代前半や先カンブリア時代ゴンドワナ大陸とローラシア大陸とは一連の陸地を形成していたと推定されており、この超大陸を「パンゲア大陸」と呼んでいる。