スマートフォン用の表示で見る

サイトウ・キネン・フェスティバル松本

音楽

サイトウ・キネン・フェスティバル松本

さいとうきねんふぇすてぃばるまつ

長野県松本市で毎年8月から9月にかけて開催される音楽祭。総監督小澤征爾が勤め、サイトウ・キネン・オーケストラが母体となる。


理念としては斎藤秀雄の教育精神を引き継いでいこうというもの。サイトウ・キネン・オーケストラが海外公演などで好評を博し、同オーケストラが定期的に演奏を披露する場として1992年に始まる。

支柱となるプログラムオーケストラコンサートとオペラ公演で、オーケストラコンサートではこれまでにベートーヴェンの全交響曲チクルスを成し遂げている。オペラ上演では20世紀の作品を多く取り上げている。

その他にオーケストラ楽員による室内楽演奏会、武満徹メモリアル・コンサート、若い人のための「サイトウ・キネン室内楽勉強会」などがあり、松本市の住民も参加できるイベントも多い。