サバイバルゲーム

サバイバルゲーム さばいばるげーむ スポーツ

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略称 サバゲー

主にエアガン(玩具銃)を使って行う、戦争の地上戦を模したゲーム。

発祥はアメリカで、牧場で牛に色を付けるペイントガンを使って撃ち合いをしてみたのがきっかけ。

日本では、子供向けのエアガンを使って徐々に広まっていった。

それ以前にモデルガンを使って映画・TVドラマの真似をする遊びが行われていたが、直接的なつながりは無い。

むしろ、弾が飛ぶ、飛ばないという点をめぐって、モデルガン派とエアガン派の対立すら存在していた。

サバイバルゲームという名を得て、「戦争ごっこ」という言葉から受ける幼稚なイメージから(ゲーマー自身が)脱却した事が、普及の後押しになったと考えられる。

戦争がモデルになっているということで嫌悪感を抱く人も居り、あまりおおっぴらには行われていなかったが、最近少しずつスポーツという認識も高まり、現在では数百人規模の全国大会も行われるようになった。

廃屋や専用の設備を使った「インドアゲーム」も盛んになりつつある。

一方発祥の地アメリカでは、厳密なルールを決めてスポーツ性を高めた「ペイントボール」と、本格的な軍用装備と日本製のエアガンを使ったサバイバルゲームの二方向に分化している。

アジアオセアニアヨーロッパでも兵役経験者・ガンマニアを中心に広まっており、それぞれ独自のスタイルが出来つつある。

なお、海外ではサバイバルゲームと言っても通じず他の意味にとられるため、”Paintball Game”を変化させた”Airsoft Game”といった風に表現される。

海外でも”Survival Play””Battle Game”といった風な様々な呼称が使用されていたが、使用する道具の”Airsoft (Gun)”という呼称が定着した事で、現在に至っている。

日本では、月刊Gun誌で「サバイバルゲーム」、月刊コンバットマガジンで「バトルゲーム」という記述が用いられたが、現在は知られる通りである。

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