サムライJAPAN

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サムライJAPAN

さむらいじゃぱん

ホッケー男子日本代表の愛称。2008年3月に発表された「さむらいJAPAN」から変更。

愛称の経緯

2008年4月5日〜13日の北京オリンピック最終予選に向けて全国から一般公募し、2008年3月に「さむらいJAPAN」を発表、同時に商標登録出願をした。一方で、同年11月12日にワールド・ベースボール・クラシックス?WBC)に向けた野球日本代表の愛称として、日本野球機構が「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン?)」を発表した。日本ホッケー協会の永井東一広報委員長は「露出の差を考えれば、こちらがマネしたと思われる」「WBC日本代表より前に“さむらい”を名乗っていた。元祖は私たちなのでパクったのではない」と主張、野球機構など関係団体に抗議文を提出した。これに対し、野球側は「商標類似」などルール上の問題はないとし「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン?)」を取り下げることはしなかったことで、日本ホッケー協会理事からは「オレたちの方が早かったのだから金を取れ」という意見も出た。これについて、加藤コミッショナーは「双方の代表が親しまれ、さらに活躍できるように協力、応援をお願いしたい」と配慮するコメントを残したが、WBC野球日本代表の活躍を見た日本ホッケー協会の永井東一広報委員長は「“侍ジャパン”の名前がこうして表に出ていることに関しては、複雑な思いもありますね」とも語った。