サモンナイト クラフトソード物語

ゲーム

サモンナイト クラフトソード物語

さもんないとくらふとそーどものがたり

バンプレスト(現バンダイナムコエンターテインメント)より2003年4月25日に発売されたゲームボーイアドバンスアクションRPG。開発はフライト・プラン

サモンナイトシリーズの外伝で、公称ジャンルは「武器創造バトルRPG」。キャラクターデザイン大塚真一郎

本編シリーズがシミュレーションRPGであるのに対し、こちらは普通のRPG。バトルシーンは、テイルズオブシリーズ風味のサイドビューアクションとなっている。

また、最大の魅力はシリーズおなじみの「夜会話」である。今作でも、正統派はもちろん、百合から801までさまざまなニーズに応えている。

続編に『サモンナイト クラフトソード物語2』『サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜』があるが、物語としての繋がりはない。

ストーリー

物語は『刀剣の都ワイスタァン』と呼ばれる海上都市で幕を開ける。 ワイスタァンは大きなイベントに湧いていた。鍛冶師の頂点たる聖者、鍛聖(たんせい)を決めるトーナメントが開かれようとしていたのだ。

主人公は、3年前に亡くなった『黒鉄(くろがね)の鍛聖シンテツ』を父に持つ、銀の匠合(しょうごう)の新米鍛冶師。 この日、自分の工房と武器を鍛えるパートナーとなる『護衛獣』与えられたばかりだ。 「父親のような鍛聖になりたい」護衛獣にそう告げる主人公。

今、最高の鍛聖を目指す主人公と護衛獣の、鍛錬と冒険の日々が幕を開ける。

作品概要

システム的には未成熟ながら、王道で熱いシナリオは今現在でもファンが多い。

しかしこの作品では何よりも、男でも女でも構わず求愛行動に出る護衛獣・シュガレットの存在が大きい。

女主人公(プラティ)でを選んだ時のみキスシーンが挿入されるなどの徹底した百合っぷりはもはや伝説。

「男主人公?いたっけ?」などと言われてしまうようになったのは、彼女のせいであったり。

ちなみに、男主人公のクリュウは人気投票で12位だった。

小説「サモンナイト クラフトソード物語 私たちの海上都市」

後日談で、プラティが鍛聖となった以後の話が描かれている。

パートナーはもちろん(?)シュガレット。

このゲームが百合推奨ということがよくわかる組み合わせである。

作中には、ファンの期待に添える百合描写がある…かもしれない。