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ザ・ハングマン

テレビ

ザ・ハングマン

ざはんぐまん

昭和55年〜62年にかけて放送された朝日放送制作のアクションドラマで、正式なタイトルは「ザ・ハングマン 燃える事件簿」。

必殺シリーズを制作した朝日放送プロデューサー山内久司が送り出した「現代版必殺シリーズ」と言える作品。

とはいえ、メンバーは必殺シリーズのような殺し屋ではない。全国の優秀な刑事たちが、表向きは殉職することによって、顔を変え、戸籍を失うことを引き換えに、高額な報酬をもって悪人を社会的に抹殺していく処刑人となるのである。

ハングマンたちは「ゴッド」の指示の下、悪人たちを調査し、悪行を白日の下に晒し社会的抹殺を図るのだが、そのため悪人たちを拉致し「ハッタリ」の脅迫を行い、悪人自ら自分たちの悪行を喋らせるのが特徴。後のシリーズでは、「ハッタリ」の部分がより強調され、一般家庭のテレビを電波ジャックしたり、「モルモットおじさん」が見せしめのために被害者となるなど、必殺シリーズの華麗な殺しショーに準拠するかたちとなった。