ザラーヴァント

読書

ザラーヴァント

ざらーう゛ぁんと

田中芳樹の小説『アルスラーン戦記』の登場人物。

パルス王国の武将。パルスでも有数の名門諸侯、オクサス領主ムンズィルの息子で、膂力に優れた大男。童顔を嫌ってか顎鬚を生やしている。

第一次アトロパテネ会戦後、アルスラーンの檄を受けてペシャワール城に馳せ参じる。参戦当初はシンドゥラ人であるジャスワントへの偏見も見られたが、一度は剣を交えたトゥラーンジムサとの交友を経た後、ジャスワントに詫び、和解する。アンドラゴラス三世アルスラーンとの確執の際、ジムサとともにペシャワール城より離脱し、アルスラーンに合流している。