シュールリー

シュールリー

しゅーるりー

フランス語で「オリの上」という意味で、ワイン醸造方法の一つ。

発酵終了後オリ引きをせず、タンク内に静置し、数ヶ月間そのままとし、その上澄みを瓶詰めをします。沈降してオリとなった酵母が自己消化し、アミノ酸が溶け出すため、ワインに豊かなボディと独特の香味を与えるのです。

『国内果実酒の表示に関する基準』によれば、「オリとの接触期間は5ヶ月以上、仕込みの翌年の6月末までに瓶詰したもの」とされています。