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シュヴァルの理想宮

一般

シュヴァルの理想宮

しゅう゛ぁるのりそうきゅう

南仏の小さな町オートリーヴにある奇怪な建築物


19世紀後半、この地方の郵便配達夫だったフェルディナン・シュヴァルなる人物が33年間かけて築いた。彼は仕事の合間に石を拾い集め、たった一人で広大な建物をつくりあげた。

当初は、一奇人による奇行と無視されたが、アンドレ・ブルトンシュールレアリスムの作家たちが評価。現在ではフランス政府が建物を保存し、観光地として有名となっている。