シリコン・ティーンズ

音楽

シリコン・ティーンズ

しりこんてぃーんず

 イギリスの音楽レーベル、ミュートレコードの社長、ダニエル・ミラーの覆面ユニット。クレジットでは4人組となっているが、実際はダニエル・ミラーの一人バンドだった。

 音はペラペラで骨組みしかない簡素なテクノ・サウンドだが、それがかえって、電子音の真髄を感じさせる作品となっている。数枚のシングルと『MUSIC FOR PARTIES』という1枚のアルバムのみが発表されている。なお、同アルバムの日本版は、石野卓球氏が解説を担当しており、同氏は「これが本当のテクノ・ポップス」と評している。