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マンガ

シルフィード

しるふぃーど

週刊少年マガジンに連載された競馬マンガ『風のシルフィード』に出てくる競走馬の名前。

主人公・森川駿の実家は森川牧場を経営していた。

牝馬シラユキがシルフィードを受胎していたとはいえ、母体がもたないと判断し駿の父が

シルフィードを薬殺しようとしたが、駿の必死の説得によって母体を無視しての出産となった。

シルフィードの足は生まれつき曲がっていて、レースには出られる状況ではなかった。

強制的に足の形を戻す処置をしてようやくレースに出られるかどうかというだった。

駿のライバル、夕貴潤騎乗のマキシマムダービーで一騎打ちが予想されたが、当時シル

フィードには谷村健太郎が騎乗する予定だった。規則として30勝以下の騎手ダービー

などのGIに出られないからだった。

農林水産省を取り囲んでの「駿騎乗許可申請デモ」に大臣も根負けして、特例として駿の

シルフィード騎乗を許した。マキシマムとの激闘むなしく、1センチの差でマキシマム

優勝した。

日本での競馬にとどまらず、フランス遠征にも参加し、駿は騎手としてだけではなく人間と

しても成長していく。ポロモ大賞典、ドーヴィル大賞典の勝利を経て、凶暴馬・ザンジヴァルとの

凱旋門賞での対決に闘志を燃やしていく。

アニメ

シルフィード

しるふぃーど

 小説【戦闘妖精・雪風】ならびにそのアニメ版【戦闘妖精雪風】に登場する、フェアリイ空軍の主力制空戦闘機。なお、原作では、複座機も存在。

 現実のF-22ラプターに似た印象のステルス機。ただし、水平前翼*1水平尾翼を持ち、高機動性も有している*2

 日本のアニメ史上有数のリアリティ溢れる非常に秀逸なデザイン。だが、立体物に恵まれない悲運の名機*3

 下記表示画像は、同機の戦術偵察機仕様とされる、FFR-31MR〔スーパーシルフ〕。

スーパーシルフ 雪風 FFR-31MR フライングタイプ

 こちらは、同機が登場する作品【戦闘妖精雪風】(OVA版)の主役FFR-41MR〔メイヴ雪風〕の美しくも儚げな雄姿。

メイブ 雪風 FRX-00 ラムジェット フライングタイプ

メイブ 雪風 FRX-00 ラムジェット フライングタイプ

 上記の機体は、当作品でその活躍が描かれる。

戦闘妖精雪風 DVD-BOX

*1カナード

*2:翼配置は、Su-37に近い。

*3:と思っていたら、プラッツより、1/72スケールキットの発売が決定。

ゲーム

シルフィード

しるふぃーど

ゲームアーツ製作のシューティングゲームのシリーズ。英字表記では「SILPHEED」。

自機・敵機がポリゴンで表示されている、斜め見下ろし視点の縦スクロールシューティングゲーム。自機の武器を自由に変更できる。

メガCD版は、当時としては画期的な『フラクタル画像』を採用した背景と3Dポリゴンを組み合わせた美しい映像が特徴で、そのファンは多い。

一般

シルフィード

しるふぃーど

【 Sylphid 】

風の精霊シルフ[Sylph]の女性形。

地水火風の四大元素を司る精霊の内、風を司る精霊シルフと言うが、美しく華奢な乙女の姿をとることが多い為、女性形を用いてシルフィードとも呼ぶようになったという。