シルマリル

読書

シルマリル

しるまりる

トールキンの『指輪物語』の舞台である中つ国の、創世からフロドたちの時代までの歴史を綴った作品『シルマリルの物語』に出てくる宝石。この作品はトールキンの生前には完成を見ず、息子のクリストファーが遺稿をまとめて出版した。シルマリルは三つの大きな宝石で、すでに失われてしまった金の木と銀の木の光が封じ込められている。これをめぐる冥王モルゴスとエルフの一族、ギリシャ神話の神々のようなヴァラール(モルゴスもその一人)の物語が中心となる。

新版 シルマリルの物語

新版 シルマリルの物語