ジェンナーロ・ガットゥーゾ

スポーツ

ジェンナーロ・ガットゥーゾ

じぇんなーろがっとぅーぞ

Gennaro Gattuso

イタリア代表歴のあるサッカー選手

プロフィール

フルネーム : Gennaro Ivan Gattuso (ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ

生年月日 : 1978年1月9日

出身地 : Corigliano Calabro, Regione Calabria (コリリアーノ・カーラブロ?カラブリア州

身長・体重 : 177cm・77kg

ポジション : MF (ディフェンシブハーフ

愛称 : Rino (リーノ)

所属クラブ

1995〜97 : ACペルージャ

1997〜98 : グラスゴー・レンジャーズFCスコットランド

1998〜99 : サレルニターナ・スポルト  ※1998年10月24日に移籍

1999〜12 : ACミラン

2012〜 : FCシオン

経歴・プレースタイルなど

フィジカル中心のイタリアサッカーを具現化したような守備的MF(インコントリスタ)。ACペルージャのユース出身。1997年スコットランドグラスゴー・レンジャーズFCに移籍、当時のイタリアで話題となる。そこでの活躍が認められて後にACミランアズーリの両方で欠かせない存在となる。

華麗なテクニックは持ち合わせていないが、献身的姿勢、危機察知能力、果敢なプレッシングは評価は高い。激しい対人プレーで中盤の守備を一手に引き受ける。テクニシャン揃いのミランでは貴重な汗かき屋。狂犬(リンギ*1)の異名を持つ。闘争心を前面に押し出し、時には過激な言動も目立つ。

イタリア世代別代表では2000年のUEFA U-21欧州選手権(優勝)とシドニーオリンピックに出場し、同年中にA代表デビューを果たしている。これまでにFIFAワールドカップには2002年、2006年、2010年の3大会、UEFA欧州選手権には2004年と2008年の2大会に出場した。

2006年FIFAワールドカップではイタリア代表の4回目の優勝に貢献。ついでに「グループステージのチェコ戦でフィリッポ・インザーギがゴールした際に、監督であるマルチェロ・リッピになぜか喉輪をかます」「ファビオ・グロッソPK奪取を見て相手監督のフース・ヒディンクの前まで行ってアピール」「優勝決まったらやっぱりマルチェロ・リッピの髪の毛を引っ張る」「喜びのあまりグラウンドの芝を食べる」「喜びすぎてユニフォームのパンツを脱いで観客にプレゼント」「スパイクもプレゼント」等奇行で一部ファンのハートをがっちりとキャッチした。

ACミランでは2度のスクデット獲得、2度のUEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たすなど数々のタイトル獲得に貢献したが、晩年は怪我に悩まされた。2011年には左目の視神経の麻痺で手術したため長期離脱し、2011-12シーズンはセリエAわずか6試合出場に止まった。

2012年夏、スイスFCシオンに移籍し、2013年2月よりプレーイングマネージャーとなる。


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*1:犬の唸り声の意。ボールを持った相手を番犬のように追いまわす事からいわれる