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ジミー・カーター

社会

ジミー・カーター

じみーかーたー

James Earl Carter (1924年〜 )

第39代アメリカ合衆国大統領(在任1977年〜1981年)。

もともとは海軍軍人でドルフィンマーク持ち(潜水艦乗り)であったが、父親の死を契機に故郷ジョージア州に戻って農家を継ぐ。のち、ジョージア州知事になり、1976年の大統領選挙に立つ。

ウォーターゲートの影響で混沌とした選挙戦を、腐敗と無縁の清廉なイメージによって勝ち抜く。

就任後は経済政策の失敗による景気後退に襲われるとともに、「人権外交」を標榜して行った外交政策が裏目に出たことでイラン革命ソ連アフガニスタン侵攻を招いたと批判される。

特にイランアメリカ大使館占拠事件と対応の失敗は致命傷となり、1980年大統領選挙では共和党ロナルド・レーガンに対して地滑り的な大敗北を喫することとなった。

※別表記:ジェームズ・E・カーター