ジミー・ブラントン

音楽

ジミー・ブラントン

じみーぶらんとん

Jimmy Blanton(1918−1942) ジャズベーシスト

モダン・ベースの父。'39〜'42年、デューク・エリントンオーケストラに在籍した。

わずか23歳で病死してしまったプレーヤーだが、強烈にして豊かな音量、しなうような音運び、鮮やかなメロディーメイクと、その当時無類のものだった奏法によってジャズ演奏におけるベースという楽器の可能性を劇的に拡げた点で、彼の功績の大きさは計り知れないものがある。

彼より後のベーシストはすべて彼の眷属であると言えなくもないのである。