ジャコミーニ

音楽

ジャコミーニ

じゃこみーに

イタリアの世界的テノール歌手。

オペラ歌手。

ジャコミーニ(ジュゼッペ)

ジュゼッペ(ジャコミーニ)

ジュゼッペ・ジャコミーニ

Giuseppe Giacomini

オペラ歌手・テノール歌手。テノール・ディ・ロブスト。ドラマティック・テノール

1940年イタリアのパドヴァ生まれ。パドヴァのポッリーニ音楽院を首席で卒業後、トレヴィーゾでマルチェッリのヴィオッティ・コンクールをはじめ、アドリア、スカラ座、サン・カルロ等で行われた国際コンクールで優勝を重ねた。

1967年ヴェルチェッリでの「蝶々夫人」でオペラデビュー。その後、ミラノスカラ座メトロポリタン歌劇場ハンブルグ国立歌劇場英国ロイヤルオペラベルリンドイツオペラウィーン国立歌劇場パリ・オペラ座フィレンツェ五月音楽祭等、世界中の歌劇場で活躍を続け、洗練されたドラマティック・イタリアンテナーとして絶賛を博している。主なレパートリーとしては、「運命の力」のドン・アルヴァーロ、「トスカ」のカヴァラドッシ、「アイーダ」のラダメス、「道化師」のカニオが挙げられる。

 日本では、藤原歌劇団アイーダで初来日。以降「アンドレア・シェニエ」など数回にわたり来日公演を行い、会場を圧倒するドラマティックな歌声で多くのファンを魅了した。近年では2000年にノルウェー国立劇場で「トスカ」のカヴァラドッシ、チューリッヒ歌劇場で「サムソンとデリラ」のサムソンをつとめて、絶賛を博した。

04年「道化師」カニオに続いて、07年「蝶々夫人ピンカートン役で2回目の新国立劇場登場。世界を代表するテノールイタリア生まれ。生地ポッリーニ音楽院に学び、ヴィオッティ・コンクールなど多くのコンクールで優勝を重ねる。ミラノ・スカラ座ウィーン国立歌劇場パリ・オペラ座英国ロイヤルオペラメトロポリタン歌劇場など世界中の著名な歌劇場に出演。「アイーダ」ラダメス、「トスカ」カヴァラドッシ、「サムソンとデリラ」サムソンなど主要なレパートリー多数。

来日記録:

05年 フランココレッリ・メモリアル・コンサートに出演。「オテッロ」を歌う。

06年 デビュー40周年リサイタルを開催。

07年 エレーナ・モシュクソプラノリサイタルにゲスト出演。

来日の合間に、マスター・クラスを開催している。