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ジャレド・ダイアモンド

サイエンス

ジャレド・ダイアモンド

じゃれどだいあもんど

アメリカ地理学者、著作家。1937年ボストン生まれ。

ハーバード大学生物学ケンブリッジ大学生理学を修めるが、やがてその研究領域は進化生物学、生物地理学鳥類学、人類生態学へと発展していく。

『銃・病原菌・鉄(上)(下)』(倉骨彰訳、草思社刊)はそれらの広範な知見を統合し、文明が大陸間で、なぜ多様かつ不均衡な発展を遂げたのかを解明して世界的なベストセラーとなった。

カリフォルニア大学ロサンゼルス医学部生理学教授を経て、現在は同校地理学教授。アメリカ科学アカデミーアメリカ芸術科学アカデミーアメリカ哲学協会の会員にも選ばれている。

アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス国際賞など受賞は多く、『銃・病原菌・鉄』ではピュリッツァー賞を受賞している。邦訳書は上記のほかに『セックスはなぜ楽しいか』(長谷川寿一訳、草思社刊)『人間はどこまでチンパンジーか?』(長谷川真理子長谷川寿一訳、新曜社刊)がある。