格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズに登場するキャラクター。 日本人。名前を漢字で書くと東丈。 格闘スタイルはムエタイ。必殺技はハリケーンアッパー、タイガーキック、爆裂拳など。 第1作ではテリー・ボガード、アンディ・ボガードのボガード兄弟とともに主人公として登場。 「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズや「CAPCOM VS. SNK」シリーズにも参戦している。
声優は生瀬勝久(餓狼伝説2、餓狼伝説スペシャル)、檜山修之(餓狼伝説3以降)
結構厄介なキャラですね! 1.アンディ・ボガード 相手の前列が1枚以下なら相手のコスト0以下のキャラを山札の下に置く効果と、相手のドローフェイズ開始時にデッキトップを公開してレベル1以上なら手札に戻ってきますね。 能力が使えていれば相手の前列にキャラはいないことが多いので、高確率で帰ってきて、手札に戻るチャンスを得られますね。 手札に戻れてかつ、相手が次のターンも1体しか展開できなかった場合は再度効果を狙えるのがいいですね。 登場時効果も山札の下に送る効果なので、控え室に行った時の効果を使わせないのがいいですね。 割と厄介な部類のキャラですね。 2.ジョー・ヒガシ 自ターン中6500になる効果…
数年前に友人がアメリカのワシントンD.C.で短期滞在することになった。滞在先に来てもいいというので10年間有効のパスポートを作った。もうひとりの友人と3人で何日か生活することになるし何か作れた方がいいと思ったが、料理をほとんどしたことがないので、よく利用していた個人経営の書店に和食のレシピ本を買いに行った。アメリカから帰ったらまた、と店主に言って店を出たことを覚えている。しかし、お盆休みを利用して行くつもりが仕事で行けなくなり、パスポートを使うことのないまま時間が経っていった。 この年は5月の祝日が重なって9連休になった。初めは何も考えずに身体を休めていたが、今がパスポートを使う機会なんじゃな…