ジョージ・バランシン

アート

ジョージ・バランシン

じょーじばらんしん

George Balanchine (Balanchivadze),1904-1983

コリオグラファーバレエ・リュス出身、後にアメリカに移住し、ニューヨーク・シティ・バレエ設立。代表作『セレナーデ』『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』『アゴン』など。ストラヴィンスキーと親友で、彼とコラボレートした作品を多く残す。そのプロットレス・バレエ抽象バレエと呼ばれるストーリーのないバレエは、「目で見る音楽」と呼ばれている。

 

グルジア人の血を引き、サンクトペテルブルクで生まれた。バレエ・リュスの慣習に従い改名。『ミューズを導くアポロ』(単にアポロ、とも)や『放蕩息子』を振付ける。1929年、ディアギレフの死後、バレエ・リュスは解散し、1933年アメリカ財閥資産リンカーン・カースティンに招かれてニューヨークへ。以降、アメリカでのバレエの発展に努めた。そこでまず「スクール・オブ・アメリカバレエ」を創立。そこの生徒たちに最初に振付けたのがあの『セレナーデ』であった。1935年に、ニューヨーク・シティ・バレエ設立した。

ダンサーに「感情をこめてはいけません」といい、ストーリーは観客の自由な想像に任せた。脚フェチ、ロリコンの気がある気がする。