ジョン・バンヴィル

読書

ジョン・バンヴィル

じょんばんびぃる

1945年生まれ。アイルランドを代表する作家、評論家。英語圏を代表する文章家として名高い。

出身地のウェクスフォードで大学を卒業後、ダブリンの航空会社エアリンガスに就職した。数年のアメリカ暮らしを経て故郷に戻ると、「アイリッシュ・タイムズ」「アイリッシュ・プレス」文化部デスクとして活躍し、多くの書評を執筆する。

1970年に短篇集Long Lankinでデビューを飾り、翌年から処女長篇Nightspawn、第二長篇『バーチウッド』を次次と発表し、作家としての地位を確立した。

2005年には『海に帰る日』でブッカー賞を受賞。

その後も、ベンジャミン・ブラック名義でミステリを発表するなど、精力的に活動している。

1990年より執筆している「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス」での書評記事も著名である