スーパーホワイトアロー

地理

スーパーホワイトアロー

すーぱーほわいとあろー

新千歳空港札幌旭川間を結ぶエル特急1990年に運転開始した。

785系電車により運転。日中は札幌旭川発ともに毎時00分発車に統一されている*1

785系電車の最高130km/h運転により、札幌旭川間の所要時間をこれまでの781系電車より約10分短縮し、80分運転を実現した。

グリーン車は連結されていないが、指定席「通称:uシート」には、全席にパソコン用コンセントとチケットホルダーを完備している。

当初は札幌旭川間のみ運転だったが、後に日中時間帯の列車は新千歳空港旭川間に運転区間が延長された。その際、新千歳空港札幌間は「快速エアポート」として列車名を変えて運転している。

運行経路の関係上、札幌駅スイッチバックをする他、ホームも快速エアポートと共通のホームを使用する場合もあることから、札幌駅発車前に誤乗防止対策として「この列車は新千歳空港には参りません」と車内放送される場合がある。

列車名が長いせいか、みどりの窓口などで発券される指定券には「スパホワイトアロ」と略記されることが多い。また、「SWA」と略したり、特に地元では列車名を言わず、単に「○時ちょうどの札幌旭川)発の特急」とだけ呼ばれることもある。

2007年10月1日のJR北海道ダイヤ改正からは789系電車が同区間に投入されることで789系電車と785系電車のいずれかによる運転となり、愛称も「ライラック」と統合されて新たに「スーパーカムイ」に変更された。

*1:早朝・夜間には一部例外がある。