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スーパー白鳥

地理

スーパー白鳥

すーぱーはくちょう

JR北海道の青函連絡特急

沿革

函館青森間の速達化及び東北新幹線連絡を目的に、2002年12月の東北新幹線八戸開業に伴うダイヤ改正に伴い函館青森八戸間で運行開始。運転開始以来、基本は5両編成だったが、2006年3月18日のダイヤ改正から、基本編成がそれまでの5両編成から1両増車して6両編成に変更された。(なお、多客期や、団体客などが乗車する場合にはさらに付属編成の2両を増結することがある)。

2010年12月の東北新幹線新青森開業に伴うダイヤ改正で運転区間が新青森函館に変更され、8往復となる。

北海道新幹線開業に伴い、平成28年春のダイヤ改正をもって廃止。

停車駅

2010年12月改正のダイヤでは、新青森青森、(蟹田)、(津軽今別)、(竜飛海底)、(知内)、木古内、(五稜郭)、函館に停車。カッコ内は一部が停車する。

スーパー白鳥」誕生以前に函館青森間を運転していた快速「海峡」と同様、吉岡海底駅竜飛海底駅にも停車していたが、北海道新幹線の工事準備の関係で、2006年3月18日のダイヤ改正をもって吉岡海底駅には停車しなくなった。海底駅見学の際には、みどりの窓口で発売されている「海底駅見学整理券」を持っている人でなければ乗り降りできない。

車両

JR北海道が保有する789系100番台を使用する。前述のとおり、基本は6両編成だが、多客期には付属編成2両を増結して8両編成となる。なお、2010年のダイヤ改正から、増結編成に785系が加わる。これは「スーパーホワイトアロー」(現「スーパーカムイ」)へのuシート連結に伴う組み換えで余剰休車になっていたものを改造のうえ、函館地区に転用したものである。

同じ区間を運行する特急列車としてJR東日本の「白鳥」(485系)があるが、停車駅に差はなく、スーパーがついているからと言って白鳥よりも停車駅が少なかったり速いわけではない。車両の違いで愛称を分けているだけである。