スタニスラス広場

地理

スタニスラス広場

すたにすらすひろば

(Place Stanislas)

フランス北東部ロレーヌ地域圏?ムルト‐エ‐モーゼル県?ナンシー市?の中心部にある広場。18世紀中頃、ルイ15世の義父スタニフワス(スタニスラス)=レシチニスキーがポーランド国王の座を追われて亡命しロレーヌ公となり、大規模な都市開発を行った際につくられた広場の一。同市出身の建築家エマニュエル=エレが設計し、金具工芸師ジャン=ラムールがロココ様式の装飾を手がけた。広場中央には、1831年に設置されたスタニスラスの像が建つ。それ以前は「国王広場(Place Royale)」と呼ばれ、ルイ15世の像が建っていたが、フランス革命期に壊されて残っていない。1983年に「ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場?」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。