Steve Howe ロックギタリスト。
1947年4月8日 ロンドンにて生まれる。 1970年 ロックグループ"YES"に加入。 70年代に『こわれもの』『危機』などの傑作アルバムでプレイする。 1982年、"ASIA"に加入。 1986年、スティーヴ・ハケットと共に"GTR"結成。 1989年、"Anderson Bruford Wakeman Howe"リリース。 それ以降は再結成"YES"のメンバーに復帰する。
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、6/14㈬午前3時19分。 今回は、スティーヴ・ハウ。 [http://:title] イエスのギタリストとして長年活躍。 ソロもわりとリリースしてます。これは、最近のものでしょうか…。2000年とは、クレジットされてますが、正確かどうか解りません。 ま、細かいことは、僕より熱心なファンが多数いるので、問題ないでしょう。 サムネのジャケット…ロジャー・ディーンでしょうか?これも解りません。 イエスに居た時から、クラシカルな演奏を聴かせてくれてたので、このような音楽も想像できます。…
ムード・フォー・ア・デイ - "Mood for a Day" はスティーブ・ハウのギター曲 スティーヴ・ハウの凄さです youtu.be とてもとても、いいです 過去にコチラでも書いていましたね www.aiaoko.com アルハンブラの思い出 カバティーナ Dee といった自分の中の大好きな「ギター曲」がたくさんあるのですが、 この曲もマストです ライブ・アルバム「イエスソングス」の「ムード・フォー・ザ・デイ」 ライブでも定番ですよね コチラです youtu.be 若い時のスティーヴ・ハウの姿 何度も何度も観たい、聴きたい「ムード・フォー・ザ・デイ」ですね Steve Howe - Mo…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、3/22㈬午前3時36分。 今回は、スティーヴ・ハウ。 [http://:title] プログレバンド、イエスのギター担当。 イエスでの彼の演奏を知ってる人だとすぐ解かると思います。技巧派で、クラシカルな側面を持ってると…。 ここでは、ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ・ロボスの代表曲「ブラジル風バッハ」を演奏。 一聴、あれ?こんなのバッハにあったっけ?…とも思えるようなメロディ。 有名なカンタータや「G線上のアリア」に…ちょっとね。(^0^) ということで、僕はねっからバッハ好き…
以前に、「ロックの殿堂入りした好きだったアーティスト」のところで、 イエスのことも書きましたが、 イエスも、ご多分にもれず、メンバーチェンジの非常に多いグループです 今回は、 私がごく個人的に大好きなイエスのメンバーの話です まずは帽子の話から 写真を並べると、手離したくなくなるオールスターです^_^が、ありがとうを言ってサヨウナラしますね 帽子、だいすきです 私が好きなイエスのメンバー ジョン・アンダースン:なんといっても声がいいです。 透き通ったドライな高音で、まるで天からの声みたいです ビル・ブラッフォード(と、当時、日本ではよばれていた^_^):スコーンスコーンと、とんでもなく気持ちの…
※過去記事の再掲載 マイケル・シェンカーそっくりな人がおりますが・・・マイケルではなくパット・スロールが加入した再結成エイジアによる「幻のASTRA TOUR】とも受け取れる1990年のツアーと、パット・スロール加入以前に始動したウェットン・パーマーによるエイジア名義のバンドの音源を収録したブートレグを紹介します😃 ALPHA TOUR後、ジョン・ウェットンの脱退(解雇)とグレッグ・レイクの加入による新ラインナップとなったエイジアが1983年12月に日本初来日。しかし、レイクは程なくしてバンドを脱退。84年に入りウェットンがエイジアに復帰。代わりにハウが脱退してしまう。 後任にマンディ・メイヤ…
インプロヴィゼーション: 即興演奏の彼方へ 作者:デレク ベイリー 工作舎 Amazon デレク・ベイリーが1974年にBBCのラジオ番組でおこなったインタヴューをもとにした本。インタヴュー対象者は、インドの伝統音楽の奏者、スパニッシュ・ギター、ロック・ギタリスト(スティーヴ・ハウ!)、古楽のオルガン奏者、現代音楽の作曲家、ジャズ・ミュージシャン、そしてベイリーと活動をともにした演奏家たち、と「即興」というキーワードで関連しながらも、まったく違った音楽ジャンルの人々が登場する。基本的には、歴史の本、あるいは比較音楽学的なものとして読むことができ、すべての音楽が即興としてはじまったであろうところ…
ランキング参加中音楽 ロックギタリストの生まれた年をまとめてみました。 何かの参考にしてください。 見ていると意外な人が同い年だったりして面白いです。 1940年 フランク・ザッパ 1942年 アル・ジャーディン 1943年 ジョージ・ハリスン キース・リチャーズ 1944年 ジミー・ペイジ ジョニー・ウィンター ジェフ・ベック 1945年 エリック・クラプトン ピート・タウンゼント リッチー・ブラックモア 1946年 デヴィッド・ギルモア ロバート・フリップ デュアン・オールマン 1947年 スティーヴ・ハウ ブライアン・メイ ジョー・ウォルシュ カルロス・サンタナ 成毛滋 ギター関連商品を…
自分用でございます。たまに自分で見返して楽しむだけのコーナーです。 久しぶりにXBOX360を起動させてMCLAをプレイ。今回は80年代洋楽のB級中心のメロディアス・ロック&ポップスを予め用意して、それをBGMにまったりプレイしました。Metropolis, Van Zant, Rescue, Avionなど、知っている人がいるのか?と思えるラインナップ。 ちなみに曲を聴いていると、80年代後半のジャパメタなどのメロディによく似たものが出てきたりもします。例えば、1988年にデビューしたSPLASHのある曲のサビとそっくりなものがあったり・・・洋楽からパクった?🙄 ここに上げたものではないので…
カーペンターズの「ナウ・アンド・ゼン」のオールディーズのカヴァー・メドレーに入っている「この世の果てまで」(「マツコ&有吉 かりそめ天国」でBGMとしてよくかかっているので、誰しも一度は聴いたことがあると思う)の元曲について調べていたら、プロデュースがチェット・アトキンスとあった。え?と思ったのは、ビートルズを聴き始めの頃、ジョージがチェット・アトキンスの影響を受けた、という記事をどこかで読んでいて、当時は今のように世の中に情報があふれているわけではないので、そういうギタリストがいたんだ、程度で記憶の片隅に残っていただけであった。今回、改めて調べたら、とんでもなく凄い人で、元々カントリー系なが…
ブライアン・メイにとってのギターヒーロー、ヤン・アッカーマン クイーンの来日公演にあわせて、 頭の中はクイーンのこと、ブライアンのこと、ロジャーのことでいっぱいです Xなどもチェックしていたら、思いがけない名前に遭遇しました ヤン・アッカーマンです ブライアン・メイが語る彼のギターヒーローなんですね こんな人です wikiより ja.m.wikipedia.org アッカーマンも、1973年にはイギリスの音楽雑誌『メロディ・メイカー』の読者投票で「世界一のギタリスト」に選ばれた[9]。 エリック・クラプトンもイエスのスティーヴ・ハウも2位3位としてしまう圧倒的なギタリストです このころクイーン…
Innuendo (イニュエンドウ) クイーン youtu.be 英語の歌詞つきで聴く youtu.be 和訳つきで聴く この曲は歌詞の意味なしに聴いても、無意味ですよね クィーン後期の大傑作!queen/Innuendo 日本語訳 - YouTube 感謝です 若いとき、 健康なときには思いもしなかったことを 死を目の前にして強く思います そして、 今、若い人たちに 今、健康な人たちに 伝えたい思いがあります フレディ生前最後のアルバム表題作であり1曲目 コチラの記事でした www.udiscovermusic.jp フレディの最期のメッセージが こめられていますよね イエスのスティーヴ・ハ…
【月曜は鷲をめぐる30曲】5・Long Way Home / Don Henley(’82) ドン・ヘンリーとグレン・フライのソロが出た頃にはバンド解散のアナウンスが出ておらずあくまでも休止中のスタンス(後になってもう解散してたとしたり顔で言われてもなあ…)でした。だから豪華ゲストの初ソロ「I Can't Stand Still」には素直にカンドーした部分ありました。”Wasted Time”という極上のバラードをイーグルス時代にものにしてるヘンリーのその路線の”Long Way Home”には今も胸もうちます。が同じメロディーを流用した”Love Rules”をサントラ(「リッジモント・ハイ…
ロックお達者クラブ 2024 洋楽編 そろそろ更新が辛くなる年代になってきました気持ち的に。 自分の好きだったアーチストがどんどん旅立っていく、それだけであの頃の思い出とともに遠くへ行ってしまうようで悲しくなります。 とはいえまだまだまだ頑張ってる方もいらっしゃいます。 特にストーンズのクソジジイども。とにかく元気でいつまでも悪態をついてください。 新作最高でした。
ブライアン・メイのギターのあだ名は? wiki英語版より The Red Special is sometimes referred to as the Fireplace or the Old Lady by May and by others 有名なブライアン・メイのギター、レッド・スペシャルのあだ名は、ファイアープレイス、オールド・レディだそうですね 古い暖炉の一部も使って作った お父さんとブライアンとの自作ギター! ブライアン・メイって、何でもできる人だなあ レッド・スペシャルについてはコチラです ja.m.wikipedia.org ブライアン・メイは天才(大学院で博士!) 音楽的に…
『優美温彩 ~すべての人に安らぎを 2023冬』 【第1部】 01.Steve Howe - Cantata No.140 (Wachet Auf) 02.Steve Howe - Rose www.youtube.com ”Time”(2011)収録 CDに付いていたスティーヴ・ハウ自身の解説によるとシェークスピアが16世紀頃書いた文章”...a rose by any other name,would smell as sweet."(バラはどのような名前でよばれようが、甘い香りがするもの)にインスピレーションを受けて作曲したそうだ。 この文章とは、『ロミオとジュリエット』でのジュリエット…
Howeが奏でるクラッシックギターは優美で温かく心安らぐ。伴奏する多彩な楽器が彩りを加え楽曲をより豊かにしている。 01.Steve Howe - Cantata No.140 (Wachet Auf) www.youtube.com *1713年、バッハが、三位一体節後第27日曜日の礼拝日のために作曲したカ ンタータをスティーヴ・ハウとポール・K・ジョイスが編曲。”Time”(2011)収録 この曲に着想を得て、優美で温かく彩り豊かな心安らぐプレイリストを作りたいと思った。 ギターの調べが優美で響きが豊かであることに重きを置いて厳選したのが下記17曲。 寒い冬、暖かい部屋でゆっくり聴きたいも…
※過去記事の再掲載 プログレッシブ・ロック界のスタープレイヤーたちによって結成されたスーパーグループ、エイジアの1982年ツアーのブートレグ盤を紹介します😀 ご存じの通り、エイジアはスティーヴ・ハウ(ex. YES)、ジョン・ウェットン(ex. KING CRIMSON)、カール・パーマー(ex. ELP)、ジェフリー・ダウンズ(ex. THE BUGGLES)によって結成された。イエスのマネージャーだったブライアン・レーンにより1981年にバンドの構想が練られる。 一時期トレバー・ラビンも参加してロンドンのスタジオでデモを録音している。その音源をYoutubeにアップしたら、ラビン様から直々…