スネツグ

マンガ

スネツグ

すねつぐ

ドラえもん」に登場するスネ夫の弟。兄弟だけあってスネ夫にソックリな顔。

原作初期には良くチョイ役として顔を出していたのだが、単行本(てんとう虫コミックス)には収録されなかった。連載が進むにつれスネツグの出番自体が無くなり、いつの間にかスネ夫は一人っ子であるという設定になっていた、悲運のキャラクター。


その後、当時刊行されていた「藤子不二雄ランド」に、てんとう虫コミックス未収録話としてスネツグが登場する話が収録され、その説明として藤子・F・不二雄先生により「スネ夫は理想のお兄さん」(てんとう虫コミックス40巻に収録)が描かれる。

ドラえもん (40) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん (40) (てんとう虫コミックス)

それによると、スネツグニューヨークに住む子供の居ない骨川家の親戚(おじさん)の家へ養子に出ていた、という事らしい。

初期に登場していた際はスネ夫に似て憎たらしい性格であったが、再登場時にはニューヨークの親戚での教育の賜物か、素直な良い子に育っていた。


スネ夫は理想のお兄さん」はアニメでも取り上げられ、スネツグの声はリニューアル前は龍田直樹が、リニューアル後(通称・わさドラ)は甲斐田ゆきが担当している。