スプラトリー諸島

地理

スプラトリー諸島

すぷらとりーしょとう

(英語:Spratly Islands)、(中国語南沙諸島)、(ベトナム語:Quần đảo Trường Sa長沙諸島

南シナ海に浮かぶ約100島からなる小さな諸島で、一つ一つは非常に小さい。

もともとは台湾とともに日本領であったが、サンフランシスコ条約で日本が領有権放棄した後に、中華人民共和国ベトナムフィリピンマレーシアブルネイ台湾(中華民国)が領有権を主張してきた。島々はとても小さく、殆ど岩に近い。当然人も住めないが、海洋資源軍事目的等の関係で各国の思惑が働いている。

1995年に、中華人民共和国が勝手に軍事施設を建設し問題となった。中国はすでにいくつもの島に軍事施設を置いており、他国の抗議を無視しながら実効支配を進めてきた。*1

*1:ただ、2005年にはフィリピンベトナムとともに形式的な共同探査を行った。