『天皇賞(春)』 逃◎ マテンロウレオ 横山典 11番 ●逃げ自信度 C 前走日経賞では生涯初の逃げを敢行し4着。ただ1F目12.8秒、2F目12.0秒(概算)のラップタイムでかなり遅いものだった。他の逃げ経験馬に比べてアドバンテージがある訳ではなさそうだ ここでも前走同様横山典弘の”スローペースの嗅覚”が逃げのカギになる。結局はまわりの出方次第ということ ただ逃げ候補ドゥレッツァより一つ内の枠に入れたのは動きやすい点 逃〇 ドゥレッツァ 戸崎 12番 ●逃げ自信度 C 菊花賞では、序盤ハナ立つも先頭が入れ替わる厳しい展開の中で再び先頭に立ち勝利した。長距離で自信を持ってハナに立てる強みがある…