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セレウコス朝

社会

セレウコス朝

せれうこすちょう

Seleukos(紀元前305年〜紀元前64年)

アレクサンドロス大王の後継王国の一。セレウコス朝シリア王国。

ディアドコイの一人、セレウコス1世が建国。小アジア地中海沿岸からインドとの境界に至る領土を有するヘレニズム世界の大国。

当初はセレウキアを都としたが、紀元前300年にアンティオキアを建設して首都とする。

大国ゆえ統治は難しく、ペルガモンやバクトリアパルティアなどが分離独立して領土は縮小。また、東方に進出してきたローマの圧迫も受け、最終的にポンペイウスによって滅ぼされる。