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ソウル・フラワー・モノノケ・サミット

音楽

ソウル・フラワー・モノノケ・サミット

そうるふらわーもののけさみっと

 ソウル・フラワー・ユニオンとその仲間によって組まれたバンド。

1995年1月、阪神淡路大震災発生。関西を拠点とする彼らは、伊丹の発案で被災地での演奏活動を開始する。

当時少なからず行なわれていたチャリティー・コンサートと違って、なによりも事態の緊急性と被災地の現実を最優先した彼らの演奏活動は、自分たちが直接現地のボランティア・スタッフと連絡を取り合い、しかも単発のイベントではなく継続的におこなわれている。震災後の1年間で、その演奏回数は優に100回を越える。

電気のない被災地で演奏するために、エレキギター三線に持ちかえ、マイクの代りにメガホンで歌う。 チンドン太鼓、和太鼓やチャンゴアコーディオンクラリネットといった電気を必要としない楽器で、 しかもお年寄り達のために沖縄朝鮮アイヌなどの民謡、戦前戦後のはやり唄などをレパートリーとし、 どの曲も自分たちの解釈を加えて近世音楽のグルーブを持つ斬新な曲に昇華させている。

日本全国の様々な現場、祭り、北朝鮮中国返還直後の香港ベトナムのダナン、フィリピンマニラのスモーキー・マウンテンなど、 音楽を熱望する巷での演奏活動を続ける。

2002年5月、ヨーロッパツアー、東ティモール独立祝賀祭参加。

下掲サイト内プロフィールより抜粋&要約。

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