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ソニーチェック

ゲーム

ソニーチェック

そにーちぇっく

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のゲームハードから発売されるゲームに行われるSCE独自の倫理チェック。

マルチで発売された『Killer7』のPlayStation2版がゲームキューブ版より表現規制がきついことから、任天堂より厳しいチェックであることがわかる。

時々ソニーチェックを潜り抜けたかのようなゲームが出てくる。

規制例

Killer7
GC版にあった虐待的な性行為の演出やグロテスクな傷痕の描写が隠蔽され、性的な言語表現が控えめな表現に修正されている。
Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜』『月は東に日は西に
DC版では一部あったパンチラシーンが全面的に禁止されている。
『Riviera〜約束の地リヴィエラ〜』
GBA版にあった裸の女性の沐浴シーンのCGがカットされた。
後に発売されたスペシャルエディションでは、水着が描き足された上でそれらのCGが収録された。

美少女ゲームの移植

ソニーチェックでは18禁美少女ゲームを移植する際、その美少女ゲームと同一のタイトルを付けてはいけない。やたら副題が多いのもこれが原因である。

PlayStationでは「Water Summer」や「輝く季節へ」のような原型を留めないタイトルに変更されることが多かったが、PlayStation2では副題が付いた程度のタイトル変更がほとんどである。

なお、他のハードに移植された作品がPlayStation2に移植される場合にはタイトルは変更されない模様。*1

*1Dreamcastで発売した『Kanon』『AIR』『みずいろアルケミストから発売された『BALDR FORCE』以前の作品がそれに相当する。