タイ・カッブ

Tyrus Raymond Cobb

タイ・カッブ1886年12月18日 - 1961年7月17日)は、20世紀初頭のMLB選手。通称「球聖?」「ジョージア・ピーチ」「元祖安打製造機」。

ポジションはは外野手

1886年12月18日生まれ、ジョージア州ロイストン出身。

オーガスタ・ツーリスツから、デトロイト・タイガースと契約。

1年目こそは打率.240だったが、2年目はわずか98試合ながら.316で、その翌年は.350で首位打者を獲得。その後24年の現役生活で、打率.323を下回る事はなかった。

1911年には歴代最高の.420を達成。

1921年から1926年まで、選手兼任監督を務める。

1927年、フィラデルフィアアスレチックスに移籍。

1928年現役引退。MLB通算安打数は4,191でピート・ローズに次ぎ、13タイトル獲得と多くの球団記録を残した。

一方で、素行の悪さも折り紙つきで、「メジャー史上、最も偉大かつ最も嫌われた選手」と言われている。

ベーブ・ルースと対極を成す人物として挙げられる。

引退後は、若手選手のバックアップに貢献。

1936年野球殿堂入り*1

1961年7月17日逝去。

1994年、彼を描いた本が「タイ・カッブ(Cobb)」として映画化された。


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*1:第1号選手でもある