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タイ洪水

社会

タイ洪水

たいこうずい

タイタイ王国)で発生した大洪水。

2011年

2011年7月から雨期(6月〜10月)の間降り続いた記録的豪雨が原因となって、過去50年で最悪と言われる大洪水が発生。

タイ北部・東北部の大雨によりチャオプラヤ川の上流が洪水になり、ダムからの放水で下流域にも氾濫が拡大した。

アユタヤ県、パトゥムターニー県、ナコンサワン県などが大きな被害を受け、アユタヤ等の大規模な工業団地が冠水し閉鎖される事態となった。

2011年10月時点で国土の3分の1が浸水し、死者が約300名、被害額は30億ドルとも言われる。

タイに工場を持つ自動車メーカーや家電メーカーなどの日本企業も、約400社に被害が及んだ。