タナカ

一般

タナカ

たなか

トイガンメーカー

正式名は「タナカワークス」(TANAKA WORKS)

母体は木工品製作会社で、モデルガンメーカーに木製部品を供給した事からはじまり、やがて本格的なメーカーとなる。

東京CMC社(現在は廃業)の製品の製造引継ぎと、CMC社と関係の深かった原型製作者の六人部 登?(むとべのぼる、故人)氏との関係が特色であった。

初期には旧日本軍用銃モデルガンの製造販売、続いて低圧ガス利用による機関の動作と弾丸の発射を再現した初期のガスブローバックガン?を開発、次にウェスタンアームズ社との提携によるマグナブローバック?システム採用製品の製造販売、そして現在は独自のペガサスシステム?の開発・製品化に至っている。

現在主力のペガサスシステム?は、リボルバー(回転弾倉)式拳銃の回転弾倉部分に発射機構の殆どを収納するというユニークな構造で、従来のリボルバートイガンからメカニズムの再現性と射撃性能を大きく向上させた。

オートマチック・リボルバーハンドガン、ボルトアクション式ライフル、モデルガンなど製造品は多種におよび、マニアの支持が厚い。

だが製品のつくりはややシビアで、構造や動作条件を理解していないとトラブルが発生する事も多い。

また、2006年に改正銃刀法が施行されるまでは、高い威力が魅力のひとつであったため、同法施行後に威力が平均的なレベルに制限された同社製品に興味を失ったユーザーも多い。