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タンガニーカ湖

地理

タンガニーカ湖

たんがにーかこ

[英] Lake Tanganyika

タンガニーカ湖は、アフリカ南東部、大地溝帯にある淡水湖

東西40 - 50km、南北650kmと、南北に細長く、湖の東岸はタンザニア、湖の西岸コンゴ民主共和国に面しており、南端部はザンビア、北東端はブルンジに面する。

面積32,000km²、最大深度は1,470mで、湖としては世界第2位の深さを誇る。

主要な流入河川は、キブ湖から出てタンガニーカ湖北岸に流入するルジジ川と、タンザニアで2番目に大きく、タンガニーカ東岸に流入するマラガラシ川、それにザンビアから湖の南端へと流れ込み、湖畔近くでアフリカ第2の高さの滝であるカランボ滝をつくるカランボ川であるが、このほかにも無数の小河川が湖に注ぎ込んでいる。

流出河川は西側にあるルクガ川*1のみであるため、湖水の90%以上は蒸発により失われるといわれる。

*1:下流でコンゴ川に合流する