『思い入れのあるCDについて書くシリーズ』を始めてみたいと思います。 これまでにもCDのレビュー投稿はしてましたが、ギターミュージック中心だったのと、 最近では新規に買う事も無くなりつつあるので、 今後は手持ちの中から主観バリバリの語りと共に載せてみたいと思います。 更新は不定期です。 一発目はイギリスのバンド、Judas Priestからの二枚。 ''Stained Class''(左)と''Killing Machine(19)''(右)です。どちらもリリースは1978年のようです。 この二枚は僕が人生で初めて買ったCDになります。 家族で出かけた先のCDショップで投げ売りされてました。や…