ダンケルク級

一般

ダンケルク級

だんけるくきゅう

戦間期フランスクールベ級代艦として建造された戦艦

ダンケルク
1937年竣工 1942年自沈
ストラスブール
1938年竣工 1944年解体

概要

ネームシップダンケルクは、ドイツの装甲艦(ポケット戦艦)に対抗するべく1931年に計画され、1937年完成。

一方1933年イタリアがこれに対抗するべく条約戦艦ヴィットリオ・ヴェネト級?の建造を開始。そこでフランス側も二番艦のストラスブール1934年に計画、1938年に完成させた。

が、その後、メルセルケビルで英軍に空襲されたり、ツーロンで自沈したり、引き揚げられたり、やっぱり米軍空襲で着底したりと謎の生涯を送る羽目に。

余談だが、大きさ・主砲・設計思想とも、戦艦重巡洋艦の中間的な存在なので、「戦艦」にカテゴライズするにはやや無理があるかもしれない。

要目

基準排水量
26500トン
全長
214m
31m
吃水
8.6m
主機
蒸気タービン(100000馬力
速力
29.5ノット
兵装
33cm4連装砲2基,13cm4連装砲3基、37mm単装砲8基